遂にDC掛金上限が上がる
掛金上限の推移
1年後の2027年1月より企業型確定拠出年金制度(DC)の掛金上限が現在の55,000円から62,000円へ7,000円のアップとなります。実に約12年ぶりの改定です。企業型確定拠出年金制度(DC)は2001年10月より上限36,000円からスタートしました。その後2004年10月から46,000円、2010年1月から51,000円、2014年10月から55,000円と推移して今回の改定です。私自身も待ち望んでいましたが、過去の改定の間隔からすると今回の7,000円アップまで時間がかかったなという印象です。尚、企業型確定給付企業年金制度(DB)導入企業の方の上限はすべて半額(2024年11月まで、その後は下記を参照)です。

ここに至るまで
その間には2022年10月から企業型確定拠出年金制度(DC)と個人型確定拠出年金制度(iDeCo)が併用できるようになったり、2024年12月には上記しました企業型確定給付企業年金制度(DB)導入企業の上限がそれまでの一律半額から合わせて55,000円になるなど特定の方には掛金を上げることが可能となる改定が行われています。








