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オルカンって何?

2026.04.29資産運用

オルカンとは

最近「オルカン」という言葉をよく耳にされませんか?「オルカン」って何でしょう?「オルカン」とは、全世界の株式に分散投資する投資信託の通称で、 全世界株式すなわちオール・カントリーの略です。日本を含む先進国・新興国の株式に幅広く投資できるため、これ一本で世界経済全体の成長を取り込むことを目指す商品です。個別銘柄や特定地域に偏らない点が特徴です。

外国株式と何が違う?

外国株式との違いは、投資範囲の広さと分散性にあります。一般的な外国株式型投資信託は「米国株式のみ」や「先進国株式」など対象が限定されていることが多いのに対し、オルカンは地域の制約がなく、日本も含めた全世界に投資します。そのため、特定の国の景気に依存しにくく、リスクがより分散される仕組みになっています。

メリット・デメリット

メリットとしては、第一に高い分散効果によるリスク低減が挙げられます。第二に、一本で資産配分が完結するため管理が簡単で、初心者にも扱いやすい点です。また、低コストの商品が多く、長期投資との相性も良好です。一方でデメリットは、急成長する特定市場の恩恵を最大化しにくいことです。例えば米国株が大きく伸びた場合でも、他地域が足を引っ張ることでリターンは平均化されます。また、日本市場も含むため、日本株の成長性に懐疑的な人には非効率と感じられる場合もあります。

オルカンを選択した方がいいの?

私がやっている企業型確定拠出年金の選択商品にも1本オルカンがあります。確かに昨年だけで見ると外国株式や米国株式を騰落率で上回っていました。ここからは私の私見ですが、昨年は日本株の好調に引っ張られたものだと思っています。オルカンはバランス型のように総じて「広く分散して安定的に成長を狙う」投資スタイルに適した商品です。大きなリターンを狙うよりも、長期的に着実な資産形成を目指す人に向いていると思います。一方で、より高いリターンを求める場合は、特定地域に集中する外国株式や米国株式などとの組み合わせも検討する価値があります。私は実はオルカンは選択していません。一昨年の1年は昨年とは反対でオルカンが外国株式や米国株式に劣っていたことを考えると日本株に左右されるのかなと思えてしまうからです。私は長期的にみるとやはり外国株式や米国株式を中心にしておいた方がいいと考え、日本株の割合は低くしています。皆さんも自身のリスク許容度と投資目的に応じて使い分けることが重要です。

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