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保険で積立てはお勧めしない

2025.03.29資産運用

保険会社で投資信託?

最近お客様からご相談を受けた際に「私、保険会社で投資信託やってます」とよく言われます。保険会社は基本保険しか販売しませんので、詳しく確認すると変額保険もしくは変額年金であることがわかります。保険会社の方からこの2つの保険の特徴でもある運用部分の説明が頭に残り投資信託だと思われる方が多いようです。

変額タイプの保険の特徴

この変額タイプの特徴は契約時の死亡保険金を保障したうえで、保険の中にある積立金を運用していき将来の解約返戻金や年金原資が増減するというものです。

変額タイプの保険をお勧めしない理由

1つ目はこのタイプの保険に加入されている大部分の方は資産運用を一番の目的とされていると感じます。「では保障は必要ですか?」とお聞きすると必要だと言われる方はほとんどいません。これはあくまで保険なのでお支払いの保険料には保障料も入っているので保険料がすべて運用に回されているわけではないということを考えていただきたいのです。これは変額タイプではない個人年金保険など一般の積立てタイプの保険でも一緒です。資産運用を目的とされる場合、運用効率を考えると保険での運用はお勧めしにくいのです。2つ目は税的メリットです。変額タイプであっても税的メリットは生命保険控除を適用するので控除は一部のみということになります。全額所得控除である確定拠出年金(401K)と比べると劣りますよね。

 

【参考資料】FPジャーナル2019.7

 

保険と運用は分けるべき

最近は保険と運用は分けるべきと考えるファイナンシャルプランナーが多いと感じます。私もそう思います。最近読んだ本ですが、「貯蓄は貯蓄、保険は保険、投資は投資、混ぜるな危険!」とありました(本当の自由を手に入れるお金の大学:朝日新聞出版)。保険に入るなと言っているわけではありません。保険は大切なものです。ただその備え方を考えていただきたいと思っています。保険に関しましてはシンプルに必要な保障を必要な期間、掛け捨てタイプでお安く加入いただくのが結果お得だと思います。掛け捨てを勿体ないとはけっして思はないでください。たいていの会社は自分のところは運用実績が他社と比べて良いなどというかもしれません。それは事実かもしれませんが、運用実績は過去のことであって未来永劫保障されているわけではありません。これも持論ですが、同じタイプの投資信託であれば1つの会社だけが常にずば抜けて運用実績が出ているということも考えにくいと思っています。まずは運用実績を考える前に税的メリットや確実に負担となる費用面から商品を選択していくことが重要だと思います。

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